看護師Nurse
教育体制
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潜在ナース復職支援プログラム
ブランクがあっても大丈夫。まずは実際の医療現場を体験。結婚や出産を機に離職していた看護師資格を持つ方のために、注射、導尿、ベッドメイキング、病院見学など、実際の医療現場を体験していただきます。
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院内委員会
スタッフの興味をのばす6つの委員会制度。スタッフの興味をのばす6つの委員会制度。院内に「記録委員会」「教育委員会」「褥瘡委員会」「リスク委員会」「感染委員会」「基準・手順委員会」の6つの委員会を設置し、それぞれの分野で定期的に委員会を開催し業務改善につなげています。
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新人研修
個人のペースにあわせてじっくり育成。新人教育を担当するのは「教育委員会」のナース。2ヶ月間はマンツーマンで指導し、新人のペースにあわせて2カ月後に教育プログラムを見直すなど、丁寧な指導を実践しています。
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定期勉強会
教えあうことでみんなで成長。週1回、30分の勉強会では、スタッフが持ち回りで講師になり勉強会を実施。「床ずれケア」「災害時の対応」など、興味のあるテーマについて学びあうことで、スタッフ全体のスキルアップを図ります。
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合同研修
テーマに基づき年4回の研修を実施。年度ごとに「コミュニケーション」など大きなテーマを決定。講師を招いたり、実技体験するなど年4回の研修で看護に限らず、人間性・社会性アップも視野に入れた教育です。
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外部研修
外部研修参加も積極的に支援。看護協会などが主催する外部研修には、病院が必要と判断すれば病院が研修費用を支給。個人の興味の範囲の研修でも有給利用で参加可能など、学ぶ意欲には積極的に応えます。